AWS認定試験

AWS認定試験 Solutions Architect Professional(SAP)合格体験記 2022

先日1.21(金)にソリューションアーキテクトのプロフェッショナルを受けて見事一発合格しました!

年の瀬の12.27(月)に合格したDevOpsに続いて、プロフェッショナルレベルの資格を取得できました。

得点は823点(1000点満点、合格ライン750点)と可もなく不可もなくといった感じです。

DOPの合格体験記同様、今回、勉強したことや、試験の振り返りなどまとめてみます。

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前提スペック

詳細はDOP取得時の記事をご覧ください。

AWS経験は1年半くらいになります。

学習について

学習期間・時間

昨年12月末からの約3週間で学習時間が90時間程度でした。

INPUT学習も多少ありましたが、ほぼほぼ問題集をこなすことに時間を費やしました。

ただDOP学習(150時間程度)から間を置かずに取得したため、そのとき勉強した知識も非常に役立ちました。

イチからの学習だと更に時間が必要かもしれません。

書籍を読む

ソリューションアーキテクトのアソシエイトは豊富に書籍が揃っていますが、プロフェッショナルレベルとなると、2020年6月に発売された巷でSAP本と呼ばれている問題集寄りの

と、つい最近2021年10月に発売された教科書寄りの

の2つしかないと思います。

僕はDOP学習の中で、[ Web問題集を解く ] → [ 解説を読む ] → [ 詳細や理解できなかった部分はBlackBeltや公式ドキュメント、その他記事を読む ] というサイクルが出来上がっていました。

そのため、あらためて教科書は必要なく、ひたすら問題の数をこなしたかったため前者の問題集を購入しました。 

オレは時間がない!基礎をてっとり早く学びたい!という方は教科書からやったほうが効率良いかもしれません。

この問題集を後述のWeb問題集を挟みながら2周こなしました。

Kindle版だと問題部分と解答部分を交互に見比べることが非常にやりづらかったため、解答部分はスクショを取ってまとめておいて、Kindleとスクショを見比べるという形で進めました。

BlackBeltを視聴する

BlackBeltを適宜視聴しました。スピーカーの話し方や内容によりますが、Youtubeの1.5倍速が時間短縮にもなりおすすめです。

DOPの記事で特に見ておいたほうが良いサービスをあげましたが、SAPでも変わらず必要な知識になるため、やはり見ておいたほうがよいです。

SAPでは特に以下について形を変えて何度も問われるため、とても重要だと感じました。

  • AWS Site-to-Site VPN
  • AWS Transit Gateway
  • AWS Direct Connect
  • AWS Organizations
  • AWSアカウント シングルサインオンの設計と運用

これらのサービスは個人的に業務で全く使っておらず、また気軽に試しづらいサービスでもあるので、すんなり覚えられずに何度も見直しました。

なおホワイトペーパーは全く読みませんでした。(というか英語なこともあり読めなかった…orz)

Web問題集をこなす

DOP合格時と同様に、WEB問題集で学習しよう のお世話になりました。

SAPと念の為SAAを、それぞれ2周ずつこなしました。

ただSAAは問題量がとても多い上、SAPとは問題の性質、レベルが全く異なるので時間がなければやらなくても大丈夫だと思います。

なおudemyにも問題集があるようですが、WEB問題集の精度がかなり高いため、これ一本で合格できると思います。

AWS公式模擬問題を受ける

WEB問題集が大体OKな感触になったので前日の夕方に、つい最近無料公開されたというAWS公式模擬問題を受けました。

SAAは90%は超えたのですが、SAPは65%でした。(合格ラインは75%)

ただDOPのときに、模試は55%だったのですが本番で910点(91%)取れていたので、気落ちすることはありませんでした。



試験について

ここからは試験そのものについてまとめます。

問題数75問、試験時間は180分で前後に別途5分程度アンケートがあります。

単純計算では1問当たり2.4分で解答する必要があり、1000点満点中、合格ライン750点をとるには57問以上は正答しないといけません。(なお実際のスコアは単純計算ではありません

試験会場

DOP受験時と同じくピアソンVUEの横浜テストセンターで受けました。

DOP受験時は、HDDのキチキチ音が気になりヘッドホンをしましたが、今回は静かなPCだったのでヘッドホンなしで集中できました。

また前回は年末の駆け込み受験のせいか、結構席がうまっていましたが、今回は平日昼間であまり人がおらず物音がしなかったので、それも集中できた一因だったと思います。

なお途中のトイレ退出は可能でした。

試験中

試験ペース、手応えともにDOP時と、ほぼ同じ感触でした。

最低でも1問当たり2分で75問で150分、残り20分で見直す予定を立てていたのですが、思いの外スムーズに進み、一度トイレ退出はさみつつ、全問解答した時点で50分ちょいの時間が余りました。

後で見るフラグがあるので少しでも不安を感じた問題はフラグにチェックして進め、全部解答した時点で見直しフラグが立っていたのはちょうど30問ありました。

DOPのときは50分あったので余裕ぶっこいていたら、見直し途中で終了時間がきてしまうという反省点があったので、今回は気を抜かずに、スピード感を維持して、全問見直しました。

ちなみに、この130分で全問解答し残り50分で見直しの試験ペースは、狙ったわけではなく結果としてDOP受験時と全く同じだったのでちょっと驚きました。

130分で75問、1問あたり約1分40秒が凡人の限界なのかもしれません。

また、後で見るフラグつけた問題数もどちらも30問程度と、同じくらいでした。これもそういうものなのかもしれません。

試験所感

日本語訳は単語レベルで?となるのが2、3問ありましたが、全体的には日本語訳の精度は良いと感じました。

DOPと比較すると、DOPはCICD周りのものすごい細かいところ(設定内容)まで、問われるのに対して、SAPでは大枠の考え方レベルまでを問われる形が多かったので、その点でDOPよりも楽でした。

その分、SAPはシステムの移行やハイブリッド環境などのオンプレとの連携、大規模な組織を管理する知識を形を変えしつこく問われることが多い印象でした。

これらの技術は、例えばEC2のように気軽に試せるものでもなく、実務でやる機会もそうそうない気がするので、ちゃんと理解するのに苦労しました。

また一般試験テクだとおもいますが、「最後の2択まで絞れてその先がわからん」とか、「そもそも全然わからん」は、どう考えてもわからない(知識が問われており、考えてわかるものではない)ので、勘で選択だけしておき、見直すフラグを立てて次へ行くスピード感が大切な気がしました。

今後

AWSを始めたときに、漠然といずれ取りたいと目標にしていたSAPを取得できたので、試験勉強でのインプットは一旦終わりにして、ブログでアウトプットすることを再開しようと思います。(仕事もちょうど忙しくなりそうですが。。)

資格の有効期限が3年なので、次回更新までには試験勉強せずとも、業務の中で自然と知識が身について合格できる(これが本来の姿だと思う)地力をつけていきたいです。

あと余力があれば、ブログを書きつつ専門資格も受けていきたいと思います。

参考

アリガト━━━ヾ(´∀`)ノ━━━━♪

BlackBelt
AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト 改訂第2版
WEB問題集で学習しよう
AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた

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